【2023年最新】直木賞作家 恩田陸のおすすめ小説ランキング!ジャンル別でご紹介

れんげ

こんにちは、れんげです。
小説が大好きで年間250冊以上の小説を毎日読み漁っています。
新しいものにこだわらず、心に響く良い作品に目がない私が小説をおすすめしていきます。みなさんの本選びに少しでも役に立てると嬉しいです。

読書で身につけた速読術や読書法、ライフスタイルについて記事を書いています。

直木賞・本屋大賞をたくさん受賞して今話題作家の恩田陸さんの小説が読みたい!
でも、たくさんありすぎてどれから手を付けていいか分からない( ゚Д゚)

うさこ

今回は、そんな数ある名作の中から選りすぐりのおすすめ作品をジャンル別ランキングにてご紹介していきたいと思います。

それでは、いってみましょう♪

恩田陸おすすめ小説: ミステリー篇

8 不連続な世界 幻冬舎文庫/2008年

評価
(3.5)
あらすじ
妻と別居中の多聞を、三人の友人が「夜行列車で怪談をやりながら、さぬきうどんを食べに行く旅」に誘う。車中、多聞の携帯に何度も無言電話が…。友人は言った。「俺さ、おまえの奥さん、もうこの世にいないと思う。おまえが殺したから」(「夜明けのガスパール」)―他四篇、『月の裏側』の塚崎多聞、再登場。恩田陸のトラベル・ミステリー。 (Amazon)

衝撃のラスト。
全て読み終わった後に、鳥肌がたちました。

読んでいるうちに、分かってきた主人公の人物像が一気に覆されます。
ああ、こういうことだったのか。

読み応え抜群のミステリーです。

7 きのうの世界 講談社文庫/2011年

評価
(4.5)
あらすじ
上司の送別会から忽然と姿を消した一人の男。一年後の寒い朝、彼は遠く離れた町で死体となって発見された。そこは塔と水路のある、小さな町。失踪後にここへやってきた彼は、町の外れの「水無月橋」で死んでいた。この町の人間に犯人はいるのか。不安が町に広がっていく。恩田陸がすべてを詰め込んだ集大成。 (Amazon)

なんだか切ない気持ちになるミステリー

複雑な人間関係、
すべてを疑いたくなるようなキーワード。

考え・ひらめきを存分に発揮しながら読める物語です。
章ごとに主人公が変わっていく構成は、さらに面白さを増す要素となっています。

推理が好きな人はきっと好きな作品です。

6 六番目の小夜子 新潮文庫/2001年


評価
(5.0)
あらすじ
津村沙世子―とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年だった。学園生活、友情、恋愛。やがては失われる青春の輝きを美しい水晶に封じ込め、漆黒の恐怖で包みこんだ、伝説のデビュー作。 (Amazon)

小さい頃に3チャンで実写版を見てあまりの怖さに泣いていた記憶があります。
恩田陸さん渾身の初作品というのだから驚き!

学園物+とても読みやすい作品の一つなので、多くの方の手に馴染みやすいと思います。

緊迫感
ハラハラドキドキ
スリリング
という言葉が似合う物語といえるでしょう。

何が起こるか先読みしようと推理するけれど、軽々とハズれてしまうストーリー展開は、さすが恩田陸さんです。
伝説のデビュー作といわれるこの作品。
手に取ってみる価値あります。

こちらの作品はレビューも書いています。(ネタバレあり)
【感想】恩田陸の「六番目の小夜子」読了。鳥肌がとまらない!

5 黒と茶の幻想 講談社文庫/2006年

評価
(4.5)
あらすじ
太古の森をいだく島へ―学生時代の同窓生だった男女四人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理を浮かび上がらせる。あまりにも美しかった女の影は、十数年を経た今でも各人の胸に深く刻み込まれていた。「美しい謎」に満ちた切ない物語。 (Amazon)

大人になった今だから語られる真実は彼女たちの友情をどう変化させるのか。

彼らの心理戦に、みるみる引き込まれます。
死体・殺しなど直接的な恐怖ではなく、緊張感をじわじわと味わうミステリーです。

『麦の海に沈む果実』とリンクしている作品です。
登場人物4人を結ぶ女性、憂理は『麦の海に沈む果実』の中で主人公・理瀬のルームメイトとして登場しています。

また、今回の作品にも恩田陸さんが描く登場人物同士の会話だけのシーンが多々見受けられます、
それも一つのみどころ。
他作品でもそうですが、飽きずにいつまででも読んでいられる面白さがあります。

4 木曜組曲 徳間文庫/2002年

評価
(1.0)
あらすじ
耽美派小説の巨匠、重松時子が薬物死を遂げてから、四年。時子に縁の深い女たちが今年もうぐいす館に集まり、彼女を偲ぶ宴が催された。ライター絵里子、流行作家尚美、純文学作家つかさ、編集者えい子、出版プロダクション経営の静子。なごやかな会話は、謎のメッセージをきっかけに、いつしか告発と告白の嵐に飲み込まれてしまう。はたして時子は、自殺か、他殺か―?気鋭が贈る、長篇心理ミステリー。(Amazon)

名声、才能…
人間の欲が軸となっているミステリー作品です。

登場人物の職業は全員、文学に関係していて彼女たちの会話もすべて本に関してだったり、
彼女たち自らがシナリオを考えたりと…普段聞けないような文学のカリスマたちの会話がとても面白い

複雑な人間関係がうまく絡み合っていて展開が読めないところ、
読書好きの彼女たちの視点、生活風景が浮き彫りとなっている様子が魅力的です。

3 MAZE(メイズ) 双葉文庫/2003年

評価
(1.0)
あらすじ
アジアの西の果て、白い荒野に立つ矩形の建物。いったん中に入ると、戻ってこない人間が数多くいると伝えられている。その「人間消失のルール」とは?謎を解き明かすためにやってきた4人の男たちは、果たして真相を掴むことができるのか?異国の迷宮を舞台に描かれる、幻想的な長編ミステリー。

主人公、神原恵弥(かんばらめぐみ)のオネエキャラにどっぷりハマります

シリーズ3作品、ぜひ全て読んで欲しいです。

彼女の今に至るまでの壮絶な過去についてなども後々出てきます。

少々ブラックだったり怖い部分もありますが、謎を解明していく彼女たちにのめり込んでいくファンは多いと思います。
最新作も出してほしい!

一気読み間違いなしの作品です。

2 麦の海に沈む果実 講談社文庫/2009年

評価
(1.0)
あらすじ
三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。二月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。生徒を集め交霊会を開く校長。図書館から消えたいわくつきの本。理瀬が迷いこんだ「三月の国」の秘密とは?この世の「不思議」でいっぱいの物語。

恩田陸さんの代表作ともいえる大人気「理瀬シリーズ」作品の一つで、
深い深~いミステリー物語。
シリーズの中でも特にファンタジーな要素が含まれていて異世界感がたまらない

恩田ファンは、必ず持っている作品ともいえるでしょう。
何度読み返しても面白いのは、恩田陸さんのミステリー作品の特徴でもあり醍醐味です。

※読む順番を間違えてしまうと致命的なネタバレともなってしまいますので、注意です!
理瀬シリーズの読書順についてこちらの記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください=^_^=
理瀬シリーズの読み方はこちら↓↓
恩田陸 理瀬シリーズ まとめ 【恩田陸おすすめ】「理瀬シリーズ」の読む順番はこれ!短編集や外伝も含めたまとめ記事

1 木漏れ日に泳ぐ魚 文春文庫/2007年

評価
(4.0)
あらすじ
舞台は、アパートの一室。別々の道を歩むことが決まった男女が最後の夜を徹し語り合う。初夏の風、木々の匂い、大きな柱時計、そしてあの男の後ろ姿―共有した過去の風景に少しずつ違和感が混じり始める。濃密な心理戦の果て、朝の光とともに訪れる真実とは。不思議な胸騒ぎと解放感が満ちる傑作長編。 (Amazon)

恩田陸さんの定番ともされる物語中の登場人物同士の語り合い。
男女二人が、夜通し酒を交わしながら過去を振り返り、忘れかけていた思い出を呼び覚ましていきます。

ただ、二人で語らっているだけなのにハラハラしたり、息を止めたくなるほどの緊張に襲われたり、悲しい気持ちになったりする、

物語の中で、二人が、ただ座って話しているだけなのに。

驚愕の一冊です。

こちらの作品はレビューも書いています。(ネタバレあり)
【感想】恩田陸の「木洩れ日に泳ぐ魚」読了。スリル満点の心理戦ミステリー!

恩田陸おすすめ小説: 青春・友情篇

5 チョコレートコスモス 角川文庫/2006年

評価
(1.0)

こちらは、天才演劇少女の物語
恩田陸さんが描く”プロたちの境地”はとても情熱的で繊細である。
彼女が今後どのように才能と向き合っていくんだろうか。
読了後、想像するのも楽しい作品です。

あらすじ
芝居の面白さには果てがない。一生かけても味わい尽くせない。華やかなオーラを身にまとい、天才の名をほしいままにする響子。大学で芝居を始めたばかりの華奢で地味な少女、飛鳥。二人の女優が挑んだのは、伝説の映画プロデューサー・芹澤が開く異色のオーディションだった。これは戦いなのだ。知りたい、あの舞台の暗がりの向こうに何があるのかを―。少女たちの才能が、熱となってぶつかりあう!興奮と感動の演劇ロマン。(Amazon)

4 蛇行する川のほとり 集英社文庫/2004年

評価
(1.0)

読者さんからのレビューは常に高評価
この次に紹介する「ネバーランド」の少女版..のような作品です。
恩田陸さんが描く少年少女はどこか冷めていて、現実的で、大人びていますが、そこがより一層魅力を引き立てている気がします。

あらすじ
演劇祭の舞台装置を描くため、高校美術部の先輩、香澄の家での夏合宿に誘われた毬子。憧れの香澄と芳野からの申し出に有頂天になるが、それもつかの間だった。その家ではかつて不幸な事件があった。何か秘密を共有しているようなふたりに、毬子はだんだんと疑心暗鬼になっていく。そして忘れたはずの、あの夏の記憶がよみがえる。少女時代の残酷なほどのはかなさ、美しさを克明に描き出す。(Amazon)

3 ネバーランド 集英社文庫/2000年

評価
(1.0)

評価満点!!ミステリー要素も兼ね揃えた青春小説です。

学生寮、
4人の少年、
お酒飲みながら暴露ゲーム、

青年たちが子供ながらも立ち向かう闇。

それでも仲間との楽しい時間にすべてを忘れて子供の顔に戻っている彼らを見ているとどこか胸が締め付けられます。

恩田陸さん、実は子供が嫌い。出てくる少年少女もどこか大人びていて、リアルでダークで、読者の心を鷲掴みに。

嫌いなのに恩田陸さんの作品には少年少女が良く出てくるワケとはいったい…

あらすじ
クリスマス・イヴ。無人の寮に、帰ることのできない4人の少年が残った。そこで行われた懺悔大会。しかし、それには「一つだけ嘘を混ぜること」というルールがあった―。切なくほろ苦い青春ミステリ。
(Amazon)

詳しいレビューも書いています。
【感想】恩田陸の「ネバーランド」を読みました。男子高校生寮で繰り広げられる告白ゲーム。

2 蜜蜂と遠雷 幻冬舎文庫/2016年

評価
(1.0)

直木賞・本屋大賞 ダブル受賞作品です。

ピアノ、クラシック音楽、
今まで無縁だったという方でも楽しめる。

幼くしてでも挑戦し続けるプロへの憧れ、才能、現実を目の当たりにしあなたは衝撃を受けるだろう。
登場人物の演奏曲を検索し聞いてみるのも、楽しみ方の一つです。

あらすじ
近年その覇者が音楽界の寵児となる芳ヶ江国際ピアノコンクール。自宅に楽器を持たない少年・風間塵16歳。かつて天才少女としてデビューしながら突然の母の死以来、弾けなくなった栄伝亜夜20歳。楽器店勤務のサラリーマン・高島明石28歳。完璧な技術と音楽性の優勝候補マサル19歳。天才たちによる、競争という名の自らとの闘い。その火蓋が切られた。(Amazon)

映画は原作を読んだ後に☕

蜜蜂と遠雷 映画
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1 夜のピクニック 新潮文庫/2004年

評価
(1.0)

本屋大賞受賞作品。
恩田陸さんといえば「夜のピクニック」というくらい、読んでおきたいおすすめの作品です!

あらすじ
高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。(Amazon)

恩田陸おすすめ小説: ファンタジー篇

4 ライオンハート 新潮文庫/2000年


評価
(1.0)

これぞ、極上のラブストーリー。
何世代も飛び越えて尚も同じ人物を待ち続け、出会うために生きているという二人の物語。

スケールが大きすぎて、自分が抱えている不安や悩みが吹き飛んでしまうと思います。
世界中、いろんな時代のお話が入っているこの作品。
ーーーーあなたを時空を超えた旅へ誘います。

あらすじ
17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。時を越え、空間を越え、男と女は何度も出会う。結ばれることはない関係だけど、深く愛し合って―。神のおぼしめしなのか、気紛れなのか。切なくも心暖まる、異色のラブストーリー。(Amazon)

3 常野物語 光の帝国 集英社文庫/2000年


評価
(4.0)

超越した能力を持つ常野一族たちのお話です。

“異様・異形”は排除すべきだ。
能力は決して称えられることばかりではない。

ひっそりと暮らすようになった彼らは一体、何をしてどのように生きているのか。
全く想像を超える世界観にあなたは物語に夢中になるでしょう。

常野シリーズは全3作品
好き苦手が分かれる内容かと思います。

まずは一作目からおすすめします。

あらすじ
膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから―「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への思向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮らす人々。彼らは何のために存在し、どこへ帰っていこうとしているのか?不思議な優しさと淡い哀しみに満ちた、常野一族をめぐる連作短編集。(Amazon)

2 ネクロポリス 朝日文庫/2009年


評価
(1.0)

ハリー・〇ッタ―に似た異世界感がたまりません。
ホラー・ミステリー・ファンタジー、様々なジャンルが交差しているような作品で
一度読み始めたら上下巻全て読み終わるまで本を閉じれません。

一気に二冊購入をおすすめします。

あらすじ
懐かしい故人と再会できる場所「アナザー・ヒル」。ジュンは文化人類学の研究のために来たが、多くの人々の目的は死者から「血塗れジャック」事件の犯人を聞きだすことだった。ところがジュンの目の前に鳥居に吊るされた死体が現れる。これは何かの警告か。ジュンは犯人捜しに巻き込まれていく―。(Amazon)

1 七月に流れる花/八月は冷たい城 講談社文庫/2020年


評価
(1.0)

ファンタジーだけど、近未来に起こりそうなSF要素も匂わせる作品です。

完全にダークファンタジー。
少々グロテスクなシーンもありますが、ページをめくる手が止められません。

七月と八月と二章に分かれており、全く異なるテイストを楽しめます。

あらすじ
呼ばれた子どもは必ず行かなければならない──。
「夏のお城」への林間学校へ招待された少年少女たち。
全身緑色をした不気味な「みどりおとこ」の引率のもと、古城での共同生活がはじまった。彼らはなぜ城に招かれたのか?(Amazon)

恩田陸おすすめ小説: コメディ篇

2 上と外 幻冬舎文庫/2007年


評価
(4.5)

THE アドベンチャーにドキドキワクワクが止まりません。
サバイバルという設定の中に笑いの要素がしっかり加わり、一気読み間違いない!という読者さんが多数。
読み終えるころには、あなたも息が上がっているかも!?

あらすじ
両親の離婚で、別れて暮らす元家族が年一度、集う夏休み。中学生の練は妹・千華子、母とともに、考古学者の父がいる中米のG国までやってきた。
密林と遺跡と軍事政権の国。すぐさま四人はクーデターに巻き込まれ、避難中のヘリから兄妹が落下、親子は離ればなれに!?疲労困憊でさまよう二人の身に、異変が…。
息もつかせぬ面白さの新装版上巻。(Amazon)

1 ドミノ 角川文庫/2004年


評価
(1.0)
万人ウケ間違いなし!

登場人物28人全員が主人公という前代未聞の設定。
とにかくスピーディに駆け抜けていくストーリーのテンポの良さは、きっとあなたにとって初めての体験となるでしょう!

あらすじ
一億円の契約書を待つ、締切直前のオフィス。オーディション中、下剤を盛られた子役の少女。推理力を競い合う大学生。別れを画策する青年実業家。待ち合わせ場所に行き着けない老人。老人の句会仲間の警察OBたち。真夏の東京駅、二七人と一匹の登場人物はそれぞれに、何かが起こる瞬間を待っていた。迫りくるタイムリミット。もつれ合う人々、見知らぬ者同士がすれ違うその一瞬、運命のドミノが次々と倒れてゆく!
抱腹絶倒、スピード感溢れるパニックコメディの大傑作。(Amazon)

最後に

いかがでしたでしょうか。
直木賞代表作家とも呼ばれる恩田陸さん作品たちをジャンル別でご紹介してきました。

読めば読むほどハマっていく恩田陸作品、是非読んでみてください。

れんげ

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最後までありがとうございました♪
それでは、今日も素敵な読書時間をお過ごしください🌸

れんげ

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