【おすすめ小説】島の暮らしが教えてくれること。南の島・離島を舞台にしたおすすめ小説をまとめました。

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

都会の喧騒を離れ、青い海と緑の自然に囲まれた離島暮らしを物語で堪能しませんか?

この記事では、離島を舞台にしたおすすめの小説を紹介しています。

島の生活や伝統、文化や住人たちとの交流など、離島の魅力をふんだんにお楽しみ頂ける作品をまとめています。最後までぜひお楽しみください♩

れんげ

こんにちは、れんげです
この記事を書いている私は、年間読書量250冊以上・小説好きのインドア女子です。このブログでは、私が本を読んで感じたことや心からおすすめしたい物語をご紹介しています。本選びの参考にして頂けたら嬉しいです

プロがあなたにピッタリの一冊を選んでくれる。新しい読書体験

この記事はこんな人におすすめ
・離島が舞台の小説が読みたい
・温かい離島の住人たちの人間ドラマが読みたい
・青い海、自然いっぱいの景色に癒されたい

離島が舞台のおすすめ小説をご紹介します

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

「島はぼくらと」辻村深月

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

“おすすめポイント”
リアルな離島暮らしの様子と共に、くすぐったい青春時代を思い出させてくれます
フェリーで本土の高校に通う高校生男女4人は、卒業と同時に島を出る前提で育ってきた。
ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられて…

瀬戸内海の架空の島 冴島(さえじま)を舞台に、毎朝フェリーに乗り本土の学校へ通学する男女を描いた青春物語。

島で暮らす人たちの温かさだけでなく、IターンやUターン、

閉鎖的な田舎での子育ての在り方..様々な社会問題も背景にある読み応えのある一冊です。

「アンマーと僕ら」有川ひろ

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

“おすすめポイント”
沖縄の観光名所がたくさん登場!主人公たちと共に沖縄観光をしている気分を楽しめ
母の休みに付き合うため沖縄に帰省した主人公は、ガイドをしている母と共に家族の思い出の地である沖縄を巡り始めます。思い出に浸りながら、まわっていく沖縄の景色が奇跡を起こしていくのです。
母と息子が過ごす三日間を描いた本作は、親子・家族の大切さ、あの頃のかけがえのない思い出たちが蘇ってくるような心温まる物語です^^

「海を抱いたビー玉」森沢明夫

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

“おすすめポイント”
愛くるしい登場人物たちに会いにいきたい!
心が宿ったバスと人間たちの深い繋がりに涙が止まりません。
運転手の親子に愛されたことで「心」をもったボンネットバスと、手にした者に勇気を与える不思議な青いビー玉が織りなす、旅ファンタジー。

時空を超え、懐かしい昭和40年代の瀬戸内海の島から、大震災に見舞われた山古志村へと旅をする登場人物たちが「生きることの美しさ」「今ある幸せ」を教えてくれます。

分かりやすいストーリー展開と温かい言葉が魅力の著者の森沢明夫さん。

読んでいるこちらも幸せを分けてもらえるような爽やかな読後感です。

「カフーを待ちびて」原田マハ

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

“おすすめポイント”
素敵なお料理。島の人たちの生活。沖縄の地元の魅力が凝縮されています
旅先で冗談めかして書いた絵馬を手掛かりに、島へお嫁さんがやってきた。30代雑貨店店主の明青は、そんな彼女といつの間にか一緒に暮らすことになるのだが…

沖縄の人々の温かさ、欲のなさが感動を誘う、胸キュンラブストーリーです。

土地開発問題や子供のいじめ問題も仄めかされていて、沖縄に対していろんな見方ができるのも本作の魅力!

ローカルな沖縄を感じたい、島の人たちに出会いたい人におすすめです。

「なんくるない」よしもとばなな

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

“おすすめポイント”
観光では絶対に出会えない、沖縄の特別な景色に出会える短編集
心が沈んでいる時、傷ついている時に温かく包み込んでくれるような物語ばかり!
不慮の事故で逝ってしまった忘れえぬあの人。離婚の傷がいえない私。野生の少女に翻弄される僕。

著者が肌で感じた、魔法の場所、沖縄の心地よさが伝わってくる4つの物語が収録されています。
どこかに神様がいるような神秘的な顔、お節介ギリギリな優しい島の人々の温もりに出会えます。

全てが急いで見えて、見えないものにいつも追われているような息苦しさを感じていたらぜひ手に取ってみてください!

「お父さんはユーチューバー」浜口倫太郎

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

“おすすめポイント”
ハラハラ、ほっこり、うるうるを一挙に味わえる感動物語。世の中に対する考え方が変わるかもしれません。
舞台は宮古島!
絵を描くことが大好きな小学五年生の海香は宮古島のゲストハウス「ゆいまーる」のひとり娘。
東京の美術大学に入ることを夢見ていた矢先、父親がユーチューバーになると言い出した。
宮古島の緑溢れる自然と綺麗な海、そしてゲストハウスに集う人々を通して描かれる家族の物語。

タイトルからの先入観が良い意味で裏切られます。

読みやすくテンポよく進んでいく物語は、変わり者親子のユーモアさと涙をさそう親子愛が見どころです!

「南の島のティオ」池澤夏樹

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

“おすすめポイント”
夏の読書にぴったり!南の島の風景がキラキラと頭に浮かんできます。
主人公は12歳の主人公。児童文学とは思えない、大人が学べることがたくさん詰まっています^
お父さんとティオが経営しているホテルに絵はがき屋さんがやってきます。
島やホテルの風景の絵はがきをお客さんが買って手紙を出すと、相手はこの景色をみたくなって、ホテルにきてくれるーーこの夢のようなお話を信じたティオに、絵ハガキ屋さんが最後におまけにくれた一枚とは…?

南の島に暮らす少年の日常が描かれた短編集です。

豊かな自然、個性的な人たちと出会うティオの日常に探検心と小さい頃の夏の日への懐かしさを掻き立てられます^^

「つるかめ助産院」小川糸

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

“おすすめポイント”
人と人の繋がり、そして命が生まれるという奇跡を目の当たりにする一冊。
南の島の自然に癒されながら、喜びで胸いっぱいになっていく主人公が魅力です。
突然の夫の失踪で身も心もボロボロだった主人公は、過去に夫と訪れた思い出の南の島に足を運び、そこで偶然小さな助産院と院長の鶴田亀子に出会います。

島の個性豊かな仲間との出会いや美しい海。

今まで誰にも言えなかった孤独と向き合うようになる主人公に元気をもらえます。

「ホテルジューシー」 坂木司

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

“おすすめポイント”
南の島が舞台の成長ミステリー
漫画を読んでいるような展開の速さと面白さであっという間に読めます!

那覇のゲストハウスへバイトをしにやってきた、主人公のヒロちゃん。大家族の長女に生まれた天下無敵のしっかり娘の彼女が、バイト先で個性豊かな人々と過ごすひと夏を描いた青春物語。

沖縄料理がものすごく美味しそうに描かれていたり、私たちが予想していない沖縄の犯罪や貧困問題なども扱っていて最後まで飽きずに楽しめます。

おまけ「サウスバウンド」奥田英朗

青い海!広い空を満喫♩離島が舞台のおすすめ小説

“おすすめポイント”
主人公たち一家を見ていると、自分も南の島へ逃避したくなる
冒険心・好奇心を掻き立ててくれる一冊
前半の舞台は、東京・中野。南の島での生活が描かれているのは物語の後半です。
石垣島のさらに向こう側、西表島で始まる一家の自給自足生活が何とも魅力的に描かれています。
ぶっ飛んだ価値観と自由すぎる子育て…

問題ばかり起こす父親に振り回されっぱなしの一家ですが、なぜか嫌いになれない。

むしろ、ずっと大きな彼の背中を追っていくのはなぜでしょう^^
都会の喧騒、周囲の人間関係に疲れた時におすすめしたいです。

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最後に
青い海、自然いっぱいの離島が舞台のおすすめ小説をご紹介してきました。

旅行がなかなかできない時こそ物語で離島を満喫しちゃいましょう♪
忙しい毎日の合間や疲れた時に読んでみてください^^

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