【2022年】【泣ける家族小説】家族・親子がテーマの感動小説をまとめました。毎日がもっと豊かに優しい気持ちになるおすすめ作品が勢揃い

この世で一番身近な存在、「家族」。
そんな「家族」や「親子」を題材にしたおすすめ感動小説を集めました^^

いくつになっても親は親、子は子。

あの頃のことを思い出したり、
自分がこれから築いていく家族のことを考えてみたり、
「家族」「親子」とは何か..問いかけてみたり…
コロナの影響で、長い期間直接会えてない方もいると思います😢

私も家族のことを想う時間が以前より増えて、その度に「家族についての小説」を読むようになりました。

親子・家族の絆ってすごいな、いいな(*´꒳`*)って思う作品ばかりなのでぜひ、一度手に取ってみてください♪

れんげ


こんにちは、れんげです。
小説大好きOL。年間250冊以上の小説を読んでいます。
新しいものにこだわない読書スタイルで、日々読書を楽しんでいます。
このブログでは、読書好きの私がおすすめする小説をご紹介しています。
みなさんの読書習慣、または本選びに少しでも役に立てると嬉しいです。

この記事はこんな人におすすめ

・感動する小説が読みたい
・家族の絆がテーマの物語が読みたい
・綺麗ごとばかりではなく家族の葛藤が描かれた小説を探している

親子・家族がテーマの感動小説

親子が分かり合うには…『流星ワゴン』




作家:重松清
出版:講談社文庫

ポイント
大人のファンタジー。主人公とともに、今まで気づけなかったことに気づけるかもしれない。
もう死んでしまいたいと思っていた38歳の僕の前に、不思議なワゴン車が止まっていた。
そこには、5年前に交通事故死した父子が乗っていて僕は拾われた。死んだはずの父子とめぐる時空を超えたやり直しの旅。果たしてうまくいくのだろうか。父と息子の悲しくも温かい物語に感動する長編作品です。

涙腺崩壊!父と息子の絆に感動『とんび』




作家:重松清
出版:角川文庫

ポイント
心の芯から震える、父の不器用な愛情表現が胸にささる。
妻・美佐子さんとのあいだに長男の旭(アキラ)が生まれ、最高の幸せに包まれていたヤスさん。しかし、突然の悲劇によって家族3人の団欒は壊されてしまう。不器用ながら、我が子の幸せを第一に生きていく父と子の感動の長編物語。思いっきり泣きたい!温かい気持ちに包まれたい人におすすめ!

「映画」を通じて深まる家族の絆『キネマの神様』




作家:原田マハ
出版:文春文庫

ポイント
”映画への愛”と家族の絆で溢れた作品。
39歳独身の主人公、歩は会社を辞めた。
しかし、映画とギャンブルが好きな父が倒れ、さらに父には多額の借金があることが発覚してしまう。無職の娘と父が「キネマの神様」と共に人生を歩み始める心温まる感動物語。映画化もされました!映像でもお楽しみください。

究極の母性に思わず涙『八日目の蝉』




作家:角田光代
出版:中公文庫

ポイント
男性社会への批判を示しているようなシーンはとても著者のメッセージが感じられます。
離婚すると約束したはずの愛人に子供ができた。その子供を胸に抱き、彼女の長い逃亡生活が始まる。東京から名古屋..そして小豆島へ。女たちに救われながら…その子供の母親だと偽って…
息継ぎを忘れてしまうほどの緊迫感と、他人の子を愛する母親の狂わしいほどの愛情に心揺さぶられます。

名作詞家、森宏美さんの家族小説シリーズ『家族の言い訳』




作家:森宏美
出版:双葉文庫

ポイント
いくつになっても親は親、子は子。自分の家族が愛しくなるお話。
あらゆる家族の在り方を切り取った8編の短編集です。
大人になってから考える「家族」とは…。これまでも、これからも誰もが家族に悩まされ、そして家族に救われていく。痛み、苦しみ、そして喜びが溢れ出す、切なくも温かいお話の数に涙が止まりません。

ちょっとヘンな家族のお話『幸福な食卓』




作家:瀬尾まいこ
出版:講談社文庫

ポイント
主人公の切なすぎる青春..初恋エピソードが涙をさそいます。
父と母と兄と私。側から見ると普通の4人家族…のようだけど、
それぞれが悩みを抱え”何かが足りない”と心の中で嘆いている。そんな家族のありのままを描いた、家族の絆と再生の物語。とても読みやすくメッセージ性も強いです。

ペットも大切な家族の一員『さくら』




作家:西加奈子
出版:小学館文庫

ポイント
辛くても、一生懸命生きようと葛藤し、支え合う家族の姿に涙
見本のような幸せな家族だった長谷川家だが、ある事件によって、一瞬にして家族がバラバラになってしまう。辛く、苦しい日々を毎日過ごしていた彼らだが…..  あまりの残酷さに悲しい涙が流れますが、読み終える頃には優しくて希望が混じった涙に変わってます。

愛する人の死を経験する母と子『もしもし下北沢』




作家:吉本ばなな
出版:幻冬社文庫

ポイント
読むたびに元気をもらえる、下北沢の魅力満載な魔法の一冊
大好きなお父さんが知らない女の人と心中した。
泣き疲れた私は、残されたお母さんと、家を離れ地元ではない下北沢で新しい生活を始める。
下北沢という街の力を借りて、父の死と、家族と少しずつ向き合っていく物語。

家族と恋人を失ったとき…『不在』



作家:綾瀬まる
出版:角川文庫

ポイント
愛に囚われない生き方とは
24年前に離婚、母と共に父のもとを去った明日香。父がなくなり、父の家が明日香のものになったことが遺言に描かれていた。父の家を恋人と片付けている間、明日香は愛情・家族について考え始めます。家族の幸せってなんだろう。

機能していない家族『架空の犬と嘘をつく猫』



作家:寺地はるな
出版:中公文庫

ポイント
誰も悪くない。家族を守ろうとしてつく優しい嘘は、どうしてこんなに心が苦しいのか。
末の弟を失い、不安定な母。家庭から逃げ愛人の元へ逃げる父。非行に走る姉。そして、そんなバラバラになった家族を幼い頃から支えようと懸命だった長男の山吹。そんな山吹が大人になった今、彼の目に写る、本当の家族の姿とは..。不完全なある家族の物語。登場人物それぞれに感情移入してみて読んでみてください。

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最後に
家族や親子を題材にした、おすすめ感動小説を厳選してご紹介してきました。気になる小説はありましたでしょうか。
家族とは、一番身近な存在。だからこそ気恥ずかしくて素直になれなかったり、思っていることと反対の言動をしてしまったりすること、ありませんか?
物語の中の別の家族を覗いてみることで自分と家族を客観的に見れるチャンスにもなるかもしれません✨

映画化されている作品もあるので、合わせてお楽しみください♪

最後までありがとうございました♪
それでは、今日も素敵な読書時間をお過ごしください
れんげ

れんげ


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