【読書好きおすすめ】寒い冬に読みたいクリスマスがテーマの小説集めました。心が温まるものから感動ものまで盛りだくさん。

こんにちは!れんげです🐰

冬といえば…クリスマス!
海外では(特にキリスト教)、家族で美味しいものを囲んで過ごしている家庭が多いようです。
日本では、宗教よりイベント的な意味合いが強いため、過ごし方は実に様々です。

家族と一緒…
友達とワイワイしたり…
恋人とロマンチックに…
1人の時間..

みなさん、それぞれのクリスマスを楽しんでいますよね。

今年は、どのように過ごす予定でしょうか?

今回は、そんな日本らしいクリスマスがテーマのおすすめ小説をご紹介します♪

小説片手に、一足早いクリスマス気分に浸りませんか^^

れんげ


こんにちは、れんげです。
小説が大好きアラサーOLです!年間250冊以上の小説を読んでいます。
新しいものにこだわない読書スタイルで、『何度も読み返したい作品』との出会いを追い求めて、日々読書を楽しんでいます。
このブログでは、読書好きの私がおすすめする小説をご紹介しています。
みなさんの読書習慣、または本選びに少しでも役に立てると嬉しいです。

クリスマスがテーマのおすすめ小説

ベタさが沁みる、有川節のクリスマスキャロル 「キャロリング」

 

著者: 有川浩 / 幻冬社文庫

ポイント
小学生の男の子がクリスマスの奇跡を起こす。
純粋な子どもの願いに大切なことを気づかされる感動物語

クリスマス前に倒産が決まった大和俊介と元同僚で元カノの柊子。
そんな2人を頼りにしていた会社の学童に通う小学生、航平。両親の離婚を止めたいという航平君の願いを叶えようと立ち上がります。
感動と奇跡の連続に思わずハンカチを手にしてしまう作品です。

伊坂さんが18歳で書いた心温まる初作品 「クリスマスを探偵と」

 

著者:伊坂幸太郎

ポイント
伊坂幸太郎さんが初めて書いた小説の完全リメイク版!
子供から大人まで楽しめるハートウォーミングストーリー♡

ドイツのローテンブルクが舞台。
クリスマスの夜、童話に出てきそうな素敵な街で、探偵カールは不思議な男に出会います。

そんなカールの生い立ちを知りさらに胸が熱くなります。
クリスマスって素敵だなあと再確認。内容も大人向けの童話のようなテイストです。
伊坂さんの現在の作品によく出てくる伏線回収は控えめですが、クリスマスに読みたくなる作品です(〃ω〃)

これはこれでアリ!

笑いと涙が溢れ出る 「私がいないクリスマス」

著者:加藤 元

ポイント
まさに現代版クリスマスキャロル!
笑いあり、涙ありのファンタジー物語

クリスマスイブに進行癌の手術日を控えた30歳独身、育子の12月31日までの物語。
これまでの人生を振り返り朦朧としていく意識の中、ふと父親のことを思い出す…
クリスマスのお祭り感の楽しさというよりは、「生きることの辛さ」「これまで抱えてきた荷物」を考えさせられ、肩にのった重荷がふと軽くなるような作品です。

大人も子供も深く考えさせる 「サンタのおばさん」


著者: 東野 圭吾
ポイント
東野圭吾さんの大人の絵本
かわいいイラストつき+いろんな国のサンタさんが出てきます
東野圭吾さんが絵本!?と驚かれる方多いのではないでしょうか。
初めてサンタに推薦された女性がフィンランドの村で毎年行われるサンタクロースの会議に参加し、他の国からの承認を得ようがんばります。

人種・国・性別などシリアスなテーマを交えた大人が楽しめるサンタのお話です。

豪華面々によるクリスマスイブの奇跡 「X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日」

著者: 朝井リョウ/あさのあつこ/伊坂幸太郎/恩田陸/白河三兎/三浦しをん

ポイント
豪華な顔ぶれによる6つの物語。面白くないはずがない。
いろんなクリスマスストーリーが一挙に楽しめる奇跡の一冊

クリスマスに起きた奇跡の物語が6編収録されている短編小説です。
ロマンチックだけがクリスマスじゃない!
6人の著者によって紡ぎ出される、感動・笑い・喜び・深刻…様々なテイストで描かれたスペシャルな日をお届け。
改めて、小説家さんの想像力に驚かされます。
あなたはどのお話が好きですか?

あの四畳半シリーズの原点!モテない男子大学生の青春物語 「太陽の塔」

著者: 森見登美彦 /新潮文庫

ポイント
くりぼっちにおすすめ?妄想力豊かな失恋男子のファンタジー小説

妄想に長けた男子大学生が主人公のシュールなギャグ小説
自分はモテないと開き直っているところがまた清々しくて憎めないです。
クリスマスならではの華やかさとは真逆ストーリーですが、これはこれでかなり楽しい!
この作品は、森見さんのヒット作、四畳半の世界の始まりですね。

聖なる夜の感動ファンタジー 「輝く夜」

 

著者: 百田尚樹 /講談社文庫

ポイント
クリスマスや年末…何かに失望していたり落ち込んでいる時に読みたい一冊です!

クリスマスイブに起きた5つの奇跡を描いた短編集。
会社をクビになり全財産を失った女性、末期癌の美容師、憧れの上司から夕食に誘われる女性…
必死に生きているからこそ感じるささやかな幸せの大切さが胸に染み渡ります。
クリスマスのファンタジー感を存分に感じれる物語をどうぞ。

ほっこりうるうるが止まらない 「コンビニたそがれ堂 祝福の庭」


著者: 村山早紀 / ポプラ文庫
ポイント
大人気、たそがれ堂シリーズのクリスマスの巻!
日常の中で起こった小さな奇跡たちを感動と共にゆっくり味わえる作品

本当に欲しいものがある人だけが辿り着けるコンビニ、たそがれ堂。夢を諦めた者、高校を卒業した者、人気漫画家、サンタクロースを信じる少年たち…
主人公それぞれが手にしたかったものは何だったのでしょう。

人々のぬくもりときらきらな希望に浸れる感動短編集です
特に「祝福の庭」はれんげオススメ!


コンビニたそがれ堂シリーズ第六弾。※1から読まなくても内容は把握できます。
シリーズどの作品もウルっとしてしまう、きらきらな喜びと感動のお話ばかりなので是非興味があったら他のも読んでみてください。


クリスマスに爆弾テロ? ハラハラドキドキの 「サイレントトーキョー: And so this is Xmas」


著者: 秦建日子
ポイント
面白いけど怖い!
クリスマス楽しめるクライムサスペンス

クリスマス目前に恵比寿、渋谷で起きる連続爆弾テロ。

第三のテロ予告に犯人が要求するものとは一体何なのか…
スリリングなストーリー展開にハラハラしながら一気に読めてしまう物語。
「これは、戦争です」から始まるテロ事件や、犯人の予告、首相との全国生放送対談などを通して、国民の恐怖・緊迫感が現実味を帯びてくるあたりがとてもリアル。

自分だったらどう動く?など考え込んでしまいそうな作品です。

神秘的で温かい童話の世界 「聖月夜」

著者:長野まゆみ / 河出文庫

ポイント
童話のような、ファンタジー感たっぷりの愛らしいクリスマスストーリー

クリスマスシーズンのお話が4編収録された物語集です。
L・キャロルの不思議の国の少年アリスの「アリス」が登場するお話や、少年の友情や家族の絆を描いたお話など、心が温まる作品ばかり。
児童書のような読み口なので、とても読み心地がよく読了感もふんわり楽しめます。

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クリスマスに読みたくなるおすすめ小説まとめ

今回はクリスマスをテーマとしたおすすめ小説をご紹介しました。

寒い日に温かい気持ちになりたい、
しんみり感動したい、
そしてワクワク、ハラハラな物語を楽しみたい
など、

さまざまなジャンルから選んでいます。
もちろん、自分用ではなくクリスマスプレゼントにもおすすめです♪

是非、本と一緒に素敵なクリスマスシーズンをお過ごしください^^

れんげ


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最後までありがとうございました♪
それでは、今日も素敵な読書時間をお過ごしください🌸

れんげ

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