カフェ・喫茶店が舞台のおすすめ小説集めました。静かでゆったりしたカフェ気分を小説で味わいませんか?

こんにちは、れんげです。

今回は、カフェや喫茶店が舞台となっているおすすめ小説をまとめました。

人と人との繋がりや出会いをテーマとした温かくて心に沁みる物語、
前を向いて頑張ろう!と思える作品、
そして、展開が読めないハラハラドキドキのミステリー作品までストーリーもいろいろ!

カフェの温かい雰囲気に包まれたい!ストーリーも面白い方がいい。

という方は、是非この記事を参考にしてみてください。

それでは、コーヒーを飲みながら是非読んでみてくださいね♪

れんげ

こんにちは、れんげです。
小説が大好きアラサーOLです!年間250冊以上の小説を読んでいます。
新しいものにこだわない読書スタイルで、『何度も読み返したい作品』との出会いを追い求めて、日々読書を楽しんでいます。
このブログでは、読書好きの私がおすすめする小説をご紹介しています。
みなさんの読書習慣、または本選びに少しでも役に立てると嬉しいです。

カフェ・喫茶店が舞台のおすすめ小説をご紹介します。

「うるうる」と「ほっこり」がエンドレス!『純喫茶トルンカ』


作者:八木沢里志
出版:徳間文庫

ポイント
マスターの淹れたてコーヒーの香りがこちらまで漂ってきそう。
どこか懐かしい喫茶店の雰囲気と人の優しさを感じれる作品
ある老舗喫茶店を舞台に、常連さんや配達やさんたちのドラマが一冊にギュッと詰まった連作短編集。
最後はみんなのお話が繋がってくる展開にワクワクし、感動もふくらむはずです。
静かな空間のなかに広がるコーヒーの香ばしい香りと一緒に、この一冊であなたも一息^^

続編もありますので是非合わせて読んでみてください。
1冊目の登場人物たちがその後どんな生活を送っているのかを知れて、満足感に浸れます(^^)

純粋でロマンチックなエンディングに胸がいっぱい!『虹の岬の喫茶店』


作者:森沢明夫
出版:幻冬社文庫

ポイント
心がうんと広い、何があっても落ち着いていてタフなおばあさんに元気付けられそう。悩みや嫌なことを忘れることができる気がする作品です。
小さな岬の先端に佇む喫茶店が舞台。綺麗な情景描写にうっとり。
美味しいコーヒーとお客さんが今聞きたい音楽を選曲し流してくれるマスターのおばあさんと、
訪れる人々との出会いと別れを綴った切なくも温かくて元気がでる物語です。

詳しいレビューはこちら
【感想】森沢明夫「虹の岬の喫茶店」を読みました。感動作!

美しい情景を想像しながら楽しめる感動作『海岸通りのポストカードカフェ』


作者:吉野万理子
出版:双葉文庫

ポイント
こんな喫茶店あったら素敵!
きっと大切な人に手紙を送りたくなります。

横浜みなとみらいの喫茶店が舞台の連作短編集です。
喫茶店と絵葉書を通して繋がっていく人間模様を描いた感動物語です。
壁一面に飾られたカラフルな絵葉書を想像しながら、誰かに手紙を送りたくなる物語です。

純喫茶といえばナポリタン!お腹が空いてくるほっこり小説『純喫茶パオーン』


作者:椰月美智子

ポイント
仲良し老夫婦が作る、昔懐かしい喫茶店メニューの数々にワクワク!
小さい「ぼく」の視点で語られる、喫茶店と「ぼく」の成長物語
創業50年の喫茶店「純喫茶パオーン」の店主、おじいちゃんとおばあちゃんの孫である「ぼく」が主人公。
「ぼく」が大学生になるまでに「パオーン」で起こる事件や出来事が一つずつ語られていきます。
純喫茶好きにおすすめの愛らしい一冊です^^

自分の子供時代を振り返りたくなる『樽とタタン』

樽とタタン (新潮文庫)
created by Rinker

作者:中島京子
出版:新潮文庫

ポイント
子どもならではの視点や反応に、クスクス微笑ましくなる作品
作家である中村京子さんが幼い頃過ごした喫茶店での日々が綴られた物語です。
喫茶店マスターや、喫茶店にやってくる個性豊かな常連たち大人を、コーヒー豆の大きな樽から観察する主人公の少女「タタン」。
鍵っ子だった彼女の目に映った大人たちの会話や、やりとりの数々にじわじわ懐かしさを感じます。

コーヒー豆知識満載!カフェミステリー『珈琲店タレーランの事件簿』


作者: 岡崎琢磨
出版:宝島社文庫

ポイント
珈琲豆選びから、豆のひき方、注ぎ方等々、すべてにこだわりを持つここの一杯が飲みたい。
京都の隠れた通りにあるカフェ「タレーラン」でのミステリー小説。23歳の女性バリスタであり”謎解き”が趣味の店長の美星が、コーヒー好きのお客が持ち込んでくる日常の謎を解決していきます。
謎解きがお好きな方におすすめな作品です。

シリーズ作品全7作品あります!

本格推理ミステリー『紅雲町珈琲屋こよみ』シリーズ


作者:吉永南央
出版:文春文庫

ポイント
人生経験豊富なお草さんの言葉が心に響きます。
和食器とコーヒーを売る「小蔵屋」のお草さんが主人公であり探偵さん。
76歳というお草さんならではの、知恵と直感と信念で事件を解決していくシリーズです。
重めのテーマを扱っているお話が多いですが、最後はお草おばあちゃんが解決してくれると思うと最後まで読みたくなってしまいます。
こちらはシリーズでお楽しみいただけます。 全8作品出版されています。

カフェが舞台だけど、カフェの料理がメイン!?『風のベーコンサンド』


作者:柴田よしき
出版:文春文庫

ポイント
美味しそうな絶品カフェご飯の登場に、心がぽかぽか。
疲れている時に読みたい一冊。
東京の出版社を辞めて、百合ケ原高原でカフェを始めた主人公の菜穂。
これまでの人生を一変したいと始めた、菜穂のカフェには様々な悩みを抱えたお客様がやってきます。
菜穂の作るカフェご飯は、そんな人々に立ち向かう力を授けます。

人生をしみじみ考えさせられる一冊『院内カフェ』


作者:中島たい子
出版:朝日文庫

ポイント
病院のカフェで繰り広げられる、優しくてほっこりな気持ちになる物語。
総合病院のロビーにある「院内カフェ」に集う者たちを描いた長編物語。
常連客の医師、不妊治療に悩みを抱えている主婦、親の介護に疲れ切っている主婦…
中年男女たちの心と病を描いたものです。

カフェの本来の姿…こういう場所であって欲しいと思う作品です。

世界中を旅している気分を味わえる癒しのカフェ『ときどき旅に出るカフェ』


作者:近藤史恵
出版:双葉文庫

ポイント
仕事終わりの疲れたとき、こんなカフェが近くにあったらいいな。
モヤモヤ落ち込んでる時にに読みたい一冊

毎日同じ毎日を繰り返しているOL、奈良瑛子がふと見つけた小さな喫茶店、カフェ・ルーズ。
以前まで同じ職場にいた円が店長であるカフェは、いつしか瑛子のお気に入りの場所になっていきます。
瑛子の日々に対するモヤモヤや会社の不満が、円が作り出す異国空間の中によって解けていくわけですが….こちらも一緒に癒されていきます。

カフェを経営したい方へ!お役立ち小説『コーヒーもう一杯』


作者:平安寿子

ポイント
仕事の悩みや将来の夢に不安な時に、背中を押してくれる!
いつもと違う視点で物事や人を見れるようになりそう。
恋も仕事も失敗し、人生のピンチに陥った32歳の主人公・未紀は、勢いでカフェを開くことに。経験もスキルもゼロの彼女が一からカフェを始める様子を描いた、経営系小説。
本書には、実用情報も満載!リアルな飲食店開業について学べます。

爽やかな朝食カフェが舞台の美味しいファンタジー『ぶたぶたカフェ』


作者:矢崎存美
出版:光文社文庫

ポイント
美味しそうなモーニングメニュー勢揃い!
店長の山崎ぶたぶたの正体はいったい…
カフェ「こむぎ」は早朝オープンの人気店!
ぬいぐるみ店長が腕をふるう絶品朝食たちは、訪れるお客のお腹と心を次々と満たしていく。
夜はバーこむぎとして主人公の泰隆が切り盛りしながらも、泰隆が自分を見つけていく姿に勇気づけられます。
巨大パンケーキや自家製ソーセージ入りの野菜スープ…身も心も温まる、ぶたぶたの料理が食べたくなります。

合わせて読みたいおすすめ記事

お洒落なカフェ、美味しい料理、食べ物で繋がる人と人の繋がり
こんなテーマがお好きな方はぜひ、こちらの記事もチェックしてみてください^^
お気に入りの一冊が見つかると思います♡
【おすすめ小説】美味しそうな料理がたくさん!お腹が空くおすすめ食べ物小説をまとめました

最後に

今回は、カフェや喫茶店を舞台にした、リラックスできて温まる小説をご紹介してきました。
いかがでしたでしょうか。

喫茶店やカフェの、あの特別な空間が好きな方。
淹れたての香り豊かなコーヒーが好きな方。
カフェで出会ったお客さんやスタッフとの会話を楽しむ方。
楽しみ方は実に様々ですよね。

贅沢なカフェ気分を、ぜひ小説でも味わってみてください♪

れんげ

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最後までありがとうございました♪
それでは、今日も素敵な読書時間をお過ごしください🌸

れんげ

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