【人気女性作家】注目の新人ミステリー作家辻村深月 おすすめ小説ランキング

れんげ

こんにちは、れんげです。
小説が大好きアラサーOLです!年間250冊以上の小説を読んでいます。
新しいものにこだわない読書スタイルで、『何度も読み返したい作品』との出会いを追い求めて、日々読書を楽しんでいます。
このブログでは、読書好きの私がおすすめする小説をご紹介しています。
みなさんの読書習慣、または本選びに少しでも役に立てると嬉しいです。
最近人気急上昇中の女性ミステリー作家、辻村深月さん。うさ子も読みたいけどたくさんあって、どこから手をつけていいか分からなーい!

読書初心者のうさこ

今日は、私の大好きな辻村深月さん特集~!!!!!

彼女の全作品の中からランキング形式でトップ10を紹介したいと思います。

この10作品は必ず読んで頂きたいおススメラインナップです。

今話題の辻村深月さんの他の作品も読んでみたいという方、ぜひ、参考にしてみてください。

辻村深月さんってどういう作家さん?

まずは、著者の辻村深月さんについて簡単に触れさせてください。
2004年から作家デビューされている彼女は、ヒット作品連発で映画化やインタビューにひっぱりだこ。
みなさんもどこかで辻村さんの作品を目にしていると思います。

そんな辻村深月さん、山梨県の石和町出身でご両親は公務員だったとか。
幼い頃から、読書が好きで様々なジャンルを読み漁っていたという彼女は、小学生から小説を書き始めていたという驚くべきエピソードもありました。

藤子・F・不二雄作品のファンだったり、ゲーム好きなところは、これまでの彼女の作品に大きく影響しているんですね。(wikipedia)
ミステリー作家と言われている彼女。作風は若者を題材にした作品が多く、思春期独特の彼らの心情の変化や感性を鮮明に描き出しています。

れんげ

おっと忘れてました。
辻村深月さん作品をもっと楽しむために、読む順番も工夫してみて下さい♪
何故かと言うと、同じ人物が他作品に登場していることが多くあるからです。
他の作品の主人公になっていたり、脇役だけど重要人物になっていたりするんです。

10. 鍵のない夢を見る

発売年:2007年

第147回直木賞受賞作品

五人の女性が夢を叶えようともがいている様子がリアルに描かれている傑作短編集です。
辻村深月さんならではの絶妙な心情描写が、
読者自身にも起こるかもしれないという怖さに変わっていきます。

望むことは、罪ですか? 誰もが顔見知りの小さな町で盗みを繰り返す友達のお母さん、結婚をせっつく田舎体質にうんざりしている女の周囲で続くボヤ、出会い系サイトで知り合ったDV男との逃避行──。普通の町に生きるありふれた人々に、ふと魔が差す瞬間、転がり落ちる奈落を見事にとらえる五篇。(Amazon)

9. ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

発売年:2012年

2013年おすすめ文庫王国 エンターテインメント部門 第1位獲得作品

ページをめくる手が止まらない!
息をも止めたくなる母娘の驚愕ミステリー。

是非、最後まで読んで下さい。
全ての謎が解けた時、色んな感情が一気に湧き出てきます。

地元を飛び出した娘と、残った娘。幼馴染みの二人の人生はもう交わることなどないと思っていた。あの事件が起こるまでは。チエミが母親を殺し、失踪してから半年。みずほの脳裏に浮かんだのはチエミと交わした幼い約束。彼女が逃げ続ける理由が明らかになるとき、全ての娘は救われる。(講談社文庫)

8. 子どもたちは夜と遊ぶ上・下

発売年:2008年

結構ホラーが強めなミステリー。
辻村さんが得意とするダークでリアルな心理描写に衝撃を受けます。

ダークミステリーがお好きな方、グロテスクが大丈夫な方、おすすめです。

大学受験間近の高校三年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番―」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(Amazon)

7. 冷たい校舎の時は止まる上・下

発売年:2007年

第31回メフィスト賞受賞作

ホラー要素も入った、密室ミステリー作品。
しかも登場人物は全て高校生。

辻村深月さんのリアルすぎる描写に鳥肌が立ちます。
怖いけど、青春時代を思い出させる一冊です。

閉じ込められた8人の高校生――雪はまだ降り止まない
「ねえ、どうして忘れたの?」

雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう――。(Amazon)

6. ぼくのメジャースプーン

発売年:2009年

辻村深月渾身のミステリー作品です。

結構分厚い長編小説ですけど、ハラハラドキドキ緊迫感であっという間に読み終わってしまいます。

ぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった――。ある日、学校で起きた陰惨な事件。ぼくの幼なじみ、ふみちゃんはショックのあまり心を閉ざし、言葉を失った。彼女のため、犯人に対してぼくだけにできることがある。チャンスは本当に1度だけ。これはぼくの闘いだ。(講談社文庫)

5. 名前探しの放課後 上・下

発売年:2007年

最高傑作のミステリー作品です!

上下巻ともに吸い込まれるように読み終えてしまいます。

家族愛、友情関係、胸キュン恋愛、など様々なシーンを味わえるこの一冊は、読者を夢中にさせます。

あらすじ

藤見高校に通う高校1年生、依田いつか。

ある日、そこはいつかの知る3か月前の世界だった。

なぜ過去に戻ってしまったのか。

唯一の手掛かりは、自殺した生徒が発見されるという最後の記憶。

いつかは、自殺してしまった生徒が誰だったのか暴き、救う決心をする。

ハラハラ感動の青春ミステリー。

4. ツナグ

発行年:2010年

第32回吉川英治文学新人賞受賞作

連作短編小説

映画化され、今もなお、売れ続けている大ヒットベストセラー作品。

あらすじ

「使者」と書いてツナグ—-。

死者との再会を一度だけ叶える指名をもった存在。

この使者によって果たされた生者と死者との再会は、彼らの心に何を残すのだろうか。

涙が止まらない長編ファンタジー

詳しいレビューはこちら
【感想】辻村深月の「ツナグ」を読みました。

3. スロウハイツの神様 上・下

発売年:2010年

私が一番最初に読んだ辻村深月作品でもあり、一番のお気に入りです!

辻村ファンの中でも常に上位をマークするこの作品は、スピンオフも何冊が出版されていてこれから読みだすという方のスターティング作品にぴったり。

あらすじ
人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだーー

あの事件から10年。

アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。

夢を語り、物語を作る。

好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。

空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは。 (Amazon)

藤子不二雄A好きの辻村深月さんらしい作品です。

昔、藤子不二雄Aはじめ、手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫ら有名な漫画家が居住していたことで知られる、漫画の「聖地」、「トキワ荘」のような共同生活の様子を舞台にしようと決めたといいます。

1つ目に登場した「凍りのくじら」との繋がりも見つけられると感動がさらに大きくなると思います^^

2. 凍りのクジラ

発行年:2005年

この作品は代表作中の代表作!!

一番最初に読んでほしい感動大作です。

あらすじ
藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。

高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。

戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。

そして同じ頃に始まった不思議な警告。

皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき――。(講談社文庫)

嫌な予感とハラハラが止まらない。

詳しいレビューはこちら
【感想】辻村深月の「凍りのくじら」を読みました。おススメ長編小説!感動作!

1. かがみの孤城

発売年:2017年

本屋大賞受賞作品!(直木賞作家、辻村深月さんの最高傑作とも言われています)

あらすじ

いじめに遭い不登校になってしまった主人公こころ。

彼女の部屋にある鏡が突然光りだしたと思ったら、彼女は知らない世界に。

そこで彼女が目にした不思議な光景….大きなお城、オオカミの仮面をつけた少女にこころと同じくらいの男女6人。

なぜこの7人がこの場所に来たのか。

すべての謎が解けるとき、大きな感動があなたを包み込む。

子供たちに突きつけられている悲しい現実。

どうすることもできない子供たちはひたすら耐えている。

胸が苦しい。

小さい頃私もこんな気持ちになったっけ、と懐かしく、そして切なくなる。

涙が止まらない、ファンタジー作品。

詳しいレビューはこちら
【感想】辻村深月の「かがみの孤城」読了。THE BEST OF 辻村深月作品!!

おまけ: 朝が来る

発売年:2015年

ドラマ化・映画化された超話題作!

涙の連続が止まらない作品!
一人こっそり読むのをおススメします。

あらすじ

出産を巡る女性の実状を描く社会派ミステリー
親子3人で平和に暮らす栗原家に突然かかってきた一本の電話。電話口の女の声は、「子どもを返してほしい」と告げた――。(Amazon)

まとめ

この代表5作品を機会に、他にもたくさん名作を出している辻村深月さんの作品を読んでみてはいかがでしょうか。

きっとハマるはずです^^

れんげ

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最後までありがとうございました♪
それでは、今日も素敵な読書時間をお過ごしください🌸

れんげ

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