【心地よい眠り】寝る前に読むべきおすすめ小説まとめ。寝る前10分の読書だけであなたの明日が変わります。

1日の疲れをゆっくり和らげたい、ベッドタイム。
仕事の疲れや頑張った自分をリセットして、気持ちの良い明日を迎えたいですよね。

今回は、心を落ち着かせて穏やかに過ごしたいあなたにおすすめする
寝る前に読みたいおすすめ小説をご紹介していきます。

部屋を暗くして、目を閉じるまでの30分を読書の時間に充ててみませんか?

れんげ


こんにちは、れんげです。
小説大好きOL。年間250冊以上の小説を読んでいます。
新しいものにこだわない読書スタイルで、日々読書を楽しんでいます。
このブログでは、読書好きの私がおすすめする小説をご紹介しています。
みなさんの読書習慣、または本選びに少しでも役に立てると嬉しいです。

この記事はこんな方におすすめ

・読書習慣を身につけたい
・寝る前に読める小説を探している
・最近寝付きが悪くて困っている

寝る前の読書で心も体もリラックスしよう-メリット-

普段から読書が好きな人もこれから読書を習慣づけようという人も注目して欲しい、寝る前読書のメリットについてご紹介します。

快眠効果

寝る前の読書は快眠効果があります。
好きな物語を目で追い想像することで、精神が安定し睡眠の質が向上します。
睡眠の質が上がると自然と寝入り・寝起きがよくなり気持ちの良い朝を迎えられるのです。

ストレス発散

読書という行為で、現実逃避・別世界を妄想をすることでストレス発散も期待できます。
日々ストレスが耐えない生活の中で少しでも現実を忘れられるような時間を作ることはとても重要です。

読書への集中力を保ちつつ、睡眠の質をあげるために精神を安定させるには、フィクションの本、つまり小説(あまり暗い内容でないもの)がおすすめなのです。

注意すること
できるだけ、紙でできた書籍を選ぶと良いと思います。
最近流行りの電子書籍やスマホ、タブレットの場合、ブルーライトの影響でより意識を覚醒させてしまう効果があります。
より高い効果をという方は、紙の書籍で読んでみてください。

寝る前に読みたい、おすすめ小説

寝る前の5分で読める『月とコーヒー』



作家:吉田 篤弘

ポイント
想像力を掻き立てられる、それぞれ異なる世界観をもつ24のファンタジー。
トランプから抜け出してきたジョーカー、喫茶店の甘くないケーキ、コインランドリーのトカゲ男…
全く違うテイストのおとぎ話のような作品が次から次へと繰り出してきます。1日1話ずつ読むと、心地よい眠りにつけそう(〃ω〃)れんげ一押しです。

純度100%恋愛物語『きらきらひかる』



作家:江國香織
出版:新潮文庫

ポイント
刺激的な内容なのに、そう思わせない江國さんの描写に魅力を感じる
アル中の笑子とホモの睦月の結婚生活。セックスレスという奇妙な夫婦関係から浮かび上がる彼らのとても脆くて繊細な心情を描いた恋愛小説です。純愛とは何なのか。夢中で読んでしまいます。

自然の美しさを物語で感じる『からくりからくさ』



作家:梨木香歩
出版:新潮文庫

ポイント
繋がりが繋がりを呼ぶ深い謎解きが眠った一冊
穏やかな情景とストーリーとのギャップに驚かされる
女4人が共同生活を始めます。庭に生えているものを食べたり衣類を自ら織って作ったりと穏やかに暮らしていく毎日。心を持つ人形「りかさん」を中心とした生命の繋がりや絆を描いた物語。梨木さんが描く自然いっぱいの情景にとても癒され、うとうとしてしまうような気持ちよさが襲ってきます。

まずはこの作品から読もう!
「からくりからくさ」に登場するりかさんと持ち主のお話です。
おばあちゃんから贈られた黒髪の市松人形は人と心を通わせられることにきづいたようこが古い人形たちの心に触れる物語。

日本ショートショートの先駆者による面白作品『気まぐれロボット』



作家:星新一
出版:角川文庫

ポイント
純粋な優しさと笑いを運んでくれる一冊
なんでもできるロボットを連れて離島へと出かけたエヌ氏と博士のトンチの効いた面白ショートショート。軽いノリで読めるから、寝る前の10分で大満足^^

あの超有名作をもう一度『銀河鉄道の夜』



作家:宮沢賢治
出版:新潮文庫

ポイント
幻想的な情景と切ないストーリーが合わさってとてもロマンティックな気分に♪
貧しい少年ジョバンニが親友のカムパネルラと共に美しい夜空を旅するお話(表題作)含め、切なく美しい童話の世界を堪能できる一冊です。夜空の美しさと共に、生と死の奥深さを考えさせてくれます。新装版は日本語も読みやすくなっており、文学初心者の方でも安心して楽しめます。

静かで穏やかなファンタジー『すきまのおともだち』



作家:江國香織
出版:集英社文庫

ポイント
変わらないものと変わっていくもの…自分を見失っている時にページをめくりたい。
ゆっくりとした時間の流れを感じれる作品です。
主人公の新聞記者の女性は旅先で突然「すきま」の世界にきてしまう。そこで出会う少女や喋れるお皿さんと仲良くなっていくお話。童話を読んでいるような優しくてワクワクする世界観にうっとりしてしまう一冊です。

真夜中にしかできない、秘密の遊び『宇宙のみなしご』



作家:森絵都
出版:角川文庫

ポイント
可愛らしい登場人物と彼らのスリリング遊びに妄想が膨らみます。どこか懐かしくほんのり寂しい気持ちにさせてくれる作品
忙しい両親をもつ中2の陽子と年子の弟リンが最近ハマっているのは、真夜中に人の家の屋根に登ること。中学性の心の成長を子供目線で描いた感動物語です。

元気をチャージ!『夜、眠る前に読むと気持ちが「ほっ」とする50の物語』



作家:西沢泰生
出版:王様文庫

ポイント
1日1話ずつ。気持ちが穏やかに、いい気持ちになるお話が詰まっています。
実話をもとにしたお話を50こ収録しており、どれも5分とかからず、寝る前に最適。タクシー乗り場で赤ちゃんを抱いた女性のお話、看護婦さんのお話など心が芯から穏やかになっていくエピソードばかりです。これを読み続けていくと優しい気持ちになれます。

何気ない日常の中の幸せを噛み締める『小さな幸せ46こ』



作家:吉本ばなな
出版:中公文庫

ポイント
作者の生きる姿勢、そして歳を重ねていくことへの幸せを教えてくれる一冊
「最悪の思い出が最高の思い出に変わる」
出会いと別れをくりかえしながら続いていく人生の中で著者の吉本ばななさんが捉えた、小さな幸せの数々が綴られている幸福のエッセイ。ほっこり幸せな気分になれます。

夢の世界を堪能しよう『夢十夜・草枕』



作家:夏目漱石
出版:集英社文庫

ポイント
難解だけど、美しくて芸術的な文章が続く作品
古美術に興味がある方、知識がある方におすすめです。
幻の世界が紡がれた夢のお話が10つ収録された現実離れした作品。美しさの中にもゾクゾクする怖さもあり夏目漱石の感情の凄さに魅了されてしまいます。 古美術に興味がある方、知識がある方におすすめです。

合わせて読みたいおすすめ記事

寝る前に限らず、心を休ませリラックスしたい方におすすめなのが”心温まる”小説。ほっこりな気分にさせてくれる優しい物語も是非読んでみてください。

こちらの記事にまとめてあります。
おすすめ ほっこり小説 【厳選】ほっこり心温まるおすすめ小説を集めました。何度も読み返したくなるお気に入り作品がきっと見つかります!

 

最後に

寝る前に読むとリラックスできる小説を紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

仕事や勉強、人付き合いを頑張った日こそ、眠る前に本を開いてみましょう!
きっとぐっすり眠れるはずです♪

不安や悩みをかかえている方も、ふと現実から逃れることで気持ちが軽くラクになるかもしれません^^

ぜひ手に取ってみてください。
最後までありがとうございました♪
それでは、今日も素敵な読書時間をお過ごしください🌸

れんげ

れんげ


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