【美味しいごはん×癒し小説】今宵も喫茶ドードーのキッチンで|仕事と暮らしのバランスに息苦しさを感じた時に、やさしい料理と言葉に癒される一冊

年間250冊読む読書家 れんげの本棚-心に響く小説を紹介します

れんげ

こんにちは、れんげです
私は、年間250冊以上小説を読んでいるインドア女子です。このブログでは私のおすすめ小説、本を読んで感じたことをそのまま感想文にした記事も書いています。
小説に興味がある方、読んでみたいけど何を手に取ったらいいか分からない方の本選びの参考にして頂けたら嬉しいです!

今回読んだのは、標野凪さんの『今宵も喫茶ドードーのキッチンで』です。

読みやすさ
(5.0)
モヤモヤな気持ちに寄り添う
(4.0)
言葉で癒される
(3.5)
没入感
(2.5)

おすすめしたい人
◎最初から最後まで穏やかな気持ちで読める本を探している
◎仕事や暮らし、どんな小さな悩みも受け入れてくれる優しい本の世界に入り浸りたい
◎美味しそうな食べ物がたくさん登場する小説で癒されたい

プロがあなたにピッタリの一冊を選んでくれる。新しい読書体験

あらすじ・感想

住宅街の奥に佇む、おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」。
日々の疲れを抱えた客がふらりと訪れ、
店主そろりの料理に心と体を癒されていく。

感想⬇︎⬇︎(ネタバレなし、本を読む前の人にどうぞ)

 

文字を眺めているだけで疲れた心が
ゆっくりと溶けていく。

 

こんなおひとり様カフェがあったら
私も行ってみたい。

 

喫茶ドードーの店主そろりが作り出す
癒しの空間がとっても素敵でした🍃

 

時はコロナ渦下、

 

ていねいな暮らしに憧れるあまり自分を見失ってしまう人
他人を気遣い過ぎて自分を追い込んでしまう人

 

今まで人生の中心に仕事を置いてきて
自分には仕事以外何もない…と落ち込む人。

 

それぞれ異なる環境を生きる者たちの前に
喫茶ドードーが現れる。

 

どのお話にも、
一度迷い込んだらなかなか出口に辿りつけない
繊細で底の深い悩みをテーマに描かれていて

 

私も自分の暮らしと容易にリンクできるから
ずっと共感しっぱなしでした。

 

特に、深く響いてきたのは最終章。

 

テキスタイルデザイナーとして働く女性のお話では
暮らしと仕事のバランスの取り方や
仕事を辞めた後の自分の人生との向き合い方について考えさせられました。

 

世間ではきっと軽視されそうな悩みでも
余すことなく掬い取ってくれて

 

私を世界の中心に置いてくれたような
自分にもっと良い環境を…という
前向きな気持ちになれる一冊✨

 

店主そろりの癖のある喋り方も、
日替わりメニューの登場も出会える瞬間が毎回楽しみで
読み終わるまでがあっという間☺️

 

⚪︎最初から最後まで穏やかな気持ちで読める本を探している
⚪︎仕事や暮らし、どんな小さな悩みも受け入れてくれる優しい本の世界に入り浸りたい
⚪︎美味しそうな食べ物がたくさん登場する小説で癒されたい

 

そんな方におすすめです🍴♡
そろりさん、ごちそうさまでした。

またお邪魔します。
みなさん、今日も物語と素敵な一日を✨

 

小説選びに困っていませんか?

年間250冊以上の小説を日々読み漁っている私が、あなたの性格や好み、読書の目的などをもとに、心を込めて小説を選書するサービスを始めました♪

興味がある方は、私の公式LINEを<<無料>>お友達登録して詳細をご覧ください。

今話題急上昇中の新しい読書スタイル「選書サービス」を活用して、読書をもっと身近に、そして習慣にしていきませんか。

いろんな物語に触れて自分の内面を磨きたい!
感受性を養いたい!
今まで読んだことがない物語と出会いたい!

そんな多くの方にご利用いただいております。

▼今すぐ小説を選んでもらう▼