【2021年度最新】小説初心者におすすめのミステリー小説ランキング!読みやすくて面白い小説を揃えました。

初心者向けおすすめミステリ―小説

れんげ

こんにちは、れんげです。
小説が大好きで年間250冊以上の小説を毎日読み漁っています。
新しいものにこだわらず、心に響く良い作品に目がない私が小説をおすすめしていきます。みなさんの本選びに少しでも役に立てると嬉しいです。

読書で身につけた速読術や読書法、ライフスタイルについて記事を書いています。

ミステリー小説読みたいけど、何から手を出していいのか分からないな。
小説自体あまり読んだことないし…

うさこ

ミステリーは、小説ジャンルの定番!!

そこで、今回は小説初心者の方にも楽しんでいただける小説をご紹介します♪

8. 誰か Somebody 

著者 :宮部みゆき
出版社:文春文庫
発売年:2007年

読みやすさ
(4.0)

主人公もミステリー初心者だから安心!

詳しい補助説明や、難しい単語も出てこないため、すらすら内容が理解できると思います。

宮部みゆきさんのミステリー作品は、どこか人間らしさと優しさを残した事件が軸となっている気がします。
読んだ後に、本からの大きなメッセージが心に残るような。
余韻に浸れる作品です。

あらすじ
今多コンツェルン広報室の杉村三郎は、事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受ける。亡き父について本を書きたいという彼女らの思いにほだされ、一見普通な梶田の人生をたどり始めた三郎の前に、意外な情景が広がり始める―。稀代のストーリーテラーが丁寧に紡ぎだした、心揺るがすミステリー。(Amazon)
誰か―Somebody (文春文庫) 宮部みゆき
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全シリーズ5作品出版されています。
どの作品もとても凝った構成で読み応え抜群です!

名もなき毒 (文春文庫) 宮部みゆき
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ペテロの葬列 上 (文春文庫) 宮部みゆき
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ペテロの葬列 下 (文春文庫) 宮部みゆき
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希望荘 (文春文庫) 宮部みゆき
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NEW 昨日がなければ明日もない 
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ネタバレありのレビューも書いています。
【感想】宮部みゆき「誰か」を読みました。超お人好しサラリーマンの名推理!

7. 青空の卵 


著者 :坂木司
出版社:創元推理文庫
発売年:2002年

読みやすさ
(4.5)

事件の真相を解いていくのは、ひきこもりのオタク男子!!?

頭の回転の良さで、事件を軽々と解決していく彼の様子は、とても爽快です!
彼の親友でもある主人公のためだけに、嫌々ながら犯人を暴いていく様子は癖になりそう。

事件の真相も気になるが、主人公たちの関係性や人間性にも興味が沸きっぱなしの作品です。

あらすじ(Amazonより)
僕、坂木司には一風変わった友人がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。複雑な生い立ちから心を閉ざしがちな彼を外の世界に連れ出そうと、僕は日夜頑張っている。料理が趣味の鳥井の食卓で、僕は身近に起こった様々な謎を問いかける。鋭い観察眼を持つ鳥井は、どんな真実を描き出すのか。謎を解き、人と出会うことによってもたらされる二人の成長を描いた感動の著者デビュー作。
青空の卵 (創元推理文庫) 坂木司
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こちら、全シリーズ3作品です。

どれも一気読みできちゃうほどの面白さ(*’ω’*)
1作目を読んだら3作目の2人の結末まで読まずにはいられない!

仔羊の巣 (創元推理文庫) 第2作!
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動物園の鳥 (創元推理文庫) シリーズ完結編!
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ネタバレありのレビューも書いています。
【感想】坂木司「青空の卵」を読みました。友情を超えた友情。

6. 木曜組曲 


著者 :恩田陸
出版社:徳間文庫
発売年:2019年

読みやすさ
(3.5)

他の本よりブラック度高めの一冊
人間の欲がありのままに描かれています。

登場人物は全て、本に関わる職業をもつ女性たち。
小説好きにはたまらないシチュエーションがたくさん出てくるので、イメージしながら読むのが楽しくなります。

恩田陸さんのミステリー小説は、比較的難易度が高いとされていますが、
この作品はその中でも読みやすい方だと思います。

恩田陸さんは根強いファンがたくさんいる人気作家さんです。
私もその一人。

この一冊を機に彼女の世界観に魅了される人も多いと思います。
(彼女の特集記事もあげますのでそちらもチェックお願いします^^)

あらすじ(Amazonより)
耽美派小説の巨匠、重松時子が薬物死を遂げて四年。時子に縁の深い女たちが今年もうぐいす館に集まり、彼女を偲ぶ宴が催された。ライター絵里子、流行作家尚美、純文学作家つかさ、編集者えい子、出版プロダクション経営の静子。なごやかな会話は、謎のメッセージをきっかけに、告発と告白の嵐に飲み込まれてしまう。重松時子の死は、はたして自殺か、他殺か―?傑作心理ミステリー。
木曜組曲: 〈新装版〉 (徳間文庫)
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5. バイバイ・ブラックバード 


著者 :伊坂幸太郎
出版社:双葉文庫
発売年:2010年

読みやすさ
(4.5)

これは面白い!!

伊坂幸太郎さんは、ゴリゴリ殺人事件な小説がメインだと思いなかなか手を出せずにいたけれど

コメディチックなミステリーもあったんです。
伊坂ファンが”まずはコレ!”とおすすめするこの作品
強烈な登場人物たちが見どころ。

最後の終わり方は伊坂作品ならではの、”読者に結末を想像させる”スタイルがまたミステリーとしての良さを惹きだしているんです。

城田優さん主演の映画化もされていますので本を読んだ後にこちらも是非^^

あらすじ(Amazonより)
星野一彦の最後の願いは何者かに〈あのバス〉で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。
そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」
これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭美。
なんとも不思議な数週間を描く、おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)
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4. ステップファザー・ステップ


著者:宮部みゆき
出版社:講談社文庫
出版年:2021年

読みやすさ
(4.0)

疑似父子が挑む7つの事件。

宮部みゆきさんの作品にはちょっと珍しいコメディ感もあり、楽しく読めちゃいます。
講談社文庫創刊50周年新装版が発売されました^^

仕事中に屋根から落ちてしまった泥棒の俺。
大ケガした俺を助けてくれたのはその家に住む中学生の双子の兄弟だ。
ところが二人に弱みを握られた俺は、家出中の両親に代わって父親となるハメに。
家庭生活を始めた俺らを襲う七つの事件。三人で謎解きを始めたが……。
魅力的な謎とユーモアあふれた会話が彩る大傑作!(Amazon)
ステップファザー・ステップ
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3. チルドレン 


著者 :伊坂幸太郎
出版社:幻冬舎文庫
発売年:2007年

読みやすさ
(4.5)

第2回本屋大賞第5位!
第56回日本推理作家協会賞短編部門候補作に選ばれた連作短編集。

こちらもちょっとコミカルに描かれた、ミステリー作品。

短編集ですが、どのお話にも「陣内」という変わった人物が軸になり登場してきます。

読み終わる頃には、陣内という人物が、あなたの中でどこか憎めない愛らしい存在に変わっているはずです!

もう一つの作品、「サブマリン」も是非、一緒に合わせて読んで欲しい!

こちらにも「陣内」が登場し、主人公たちと読者のあなたもを思いっきり惑わせます。

あらすじ(Amazonより)
「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々―。何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。
チルドレン (講談社文庫)
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サブマリン (講談社文庫)
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2. 残り全部バケーション 


著者 :伊坂幸太郎
出版社:幻冬舎文庫
発売年:2012年

読みやすさ
(4.0)

予測不可能な展開にハラハラドキドキ!

人情に熱い主人公たちにハマっていきます。

伊坂幸太郎さん三作目の登場です。

一章読み終わっていくごとに、あれ?さっきの….というふうに合点していくスマートな構成に驚きます。

すべてのシーンに意味があるところは、流石。

これまでに新人賞推理作家賞を受賞してきた伊坂さんならではのスゴ技!

あらすじ(Amazonより)
当たり屋、強請りはお手のもの。あくどい仕事で生計を立てる岡田と溝口。ある日、岡田が先輩の溝口に足を洗いたいと打ち明けたところ、条件として“適当な携帯番号の相手と友達になること”を提示される。デタラメな番号で繋がった相手は離婚寸前の男。かくして岡田は解散間際の一家と共にドライブをすることに―。その出会いは偶然か、必然か。裏切りと友情で結ばれる裏稼業コンビの物語。
残り全部バケーション (集英社文庫)
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1. 名前探しの放課後 


著者 :辻村深月
出版社:講談社文庫
発売年:2010年

大人気女性作家、辻村深月さんの学園ものミステリーです!
上下巻がある、長編小説です。

先が気になって、一気に読んでしまいたくなる面白さ。

辻村深月さんの作品にハマるきっかけになるかも!?

依田いつかが最初に感じた違和感は撤去されたはずの看板だった。「俺、もしかして過去に戻された?」動揺する中で浮かぶ1つの記憶。いつかは高校のクラスメートの坂崎あすなに相談を持ちかける。「今から俺たちの同級生が自殺する。でもそれが誰なのか思い出せないんだ」2人はその「誰か」を探し始める。(Amazon)
名前探しの放課後(上) (講談社文庫) 辻村深月
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名前探しの放課後(下) (講談社文庫) 辻村深月
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最後に

れんげ

いかがでしたでしょうか。

私は、イヤミス・惨い事件物などがもっぱら苦手。
その中でもミステリーを楽しみたいという想いがあります。

ここで紹介した作品・作家さんをきっかけに、新しい作品との出会いがありますように♡

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最後までありがとうございました♪
それでは、今日も素敵な読書時間をお過ごしください🌸

れんげ

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